口より手が出る人って治らないのか

もう万策尽きたから移住しようと決めたまでの流れと今後

離婚の一番の難題

旦那が暴れたため、警察呼んで

家を出て行ってもらって10日ほどたちます。

 

それはいいのですが、

 

娘は常に父親が好きです。

 

目の前で怖い場面を見て、暴れる姿を見て、暴言吐かれて、

「子供なんてどうでもいい」って何回耳にしても。

 

暴れない父ちゃんは常に優しかった。

かっこいいし、オシャレだし、友達がいっぱいで

社会のルールも守るし

社長の偉い父ちゃん。

何でも買ってくれて、どこでも連れてってくれたね。

 

本当は

かっこつけで、お金を家に入れないのに付き合いでおごったり飛んで行ってばかり。

オシャレをする時間は誰よりも長くて、

自分をピカピカにする代わりに、毎日切りそろえるヒゲを洗面台に巻き散らかし、子供のハンドソープがいつも毛だらけ。

出かける準備は何も手伝わないけど、長風呂は欠かさない。

 

友達がいっぱいなのはここが父ちゃんの地元だから。

 

母ちゃんには「地元の友達はくだらないやつばかりだから、わざわざ会わせる必要ない」なんて言って

その「くだらないやつ」

どんだけの人数、自分の結婚式に呼んどんねん。

 

社会のルールは守るけど、交通ルールは守れない。

 

社会のルールを侵して買い物カートを駐車場に置きっぱなしにする悪党なんて、うちの父ちゃんは絶対許さないよ。

車がビュンビュン飛び交う地下駐車場に、荷物と子供4人を全部持たせた母ちゃんを放置して・・・

放置カートを戻しに行くんだよね。

 

レストランで我が子が楽しくなってきてテンションあがってちょっと大きい声出したら

それより大きい声出して口汚くののしって

レストラン出るもんね。

子供の楽しそうな大きな声より、中年男の暴言の方が食事をまずくするなんてこれっぽっちも思わないよ。

だって社会のルールを守らない子供を叱っただけだもん父ちゃんは。

 

利益の出ない会社の社長の父ちゃんは

皆から社長社長と呼ばれて嬉しそうだね。

子供には何でも買ってくれるし、すごく高い入場料の場所にも連れてってくれるね。

スーパーで、見切り品と手間ばっかりかかる安い食材買って

食費削るために労力費やしてる母ちゃんのこと、知らないんだもん。

 

自分は友達のデザイナーからなんやかんやでいい服買ってるのに

母ちゃんの服装見て

ヨレヨレの汚い格好、って言ってたね。

 

服買えないのは一体誰のせいだと思ってるんだろうね。

 

カード会社から「カード止めますよ」って言われたことないから、あの電話の怖さはわかんないかな。

学校から「学費補助」の話聞かされる立場になったことないから、

あのみじめさはわかんないかな。

 

無駄な時間取らせて仕事の邪魔をしたくなくて

必死でいろんなものを自分のところで止めてた嫁が、

家にお金を入れずに「くだらないやつ」と飲み歩いてること知って

途方にくれたこと。

わかるわけないか。

 

かといって

これを全部娘が知ったとしても

 

彼女はやっぱり父ちゃんのこと、好きだと思う。

「父ちゃん、もう帰ってこうへんの?」っていう、彼女の一言だけで、

 

すべてを忘れて一緒にい続けたほうがいい、と思う瞬間もある。

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娘が笑ってくれるなら、なんでもする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反省しない人の心理

ひとのせいにするから。

暴力旦那は常に人のせいです。

自分が子供に嫌がられてるのもわたしのせいだそうです。

わたしが子供にいらぬことを吹き込んどるという訳です。

だって、自分が人に嫌われるなんて、思ってもないから。

 

わたしは陰で言いません。

 

そのくらい12年も夫婦してたらわかりそうなことを。

 

そこを覆すくらい、「自分が誰かに嫌がられるなんてありえない」のだろう。

 

「父ちゃん怖い」(暴力振るうから)

「父ちゃんしつこい」(しつこいから)

「父ちゃんどうでもいいや」(子供がもう期待しないくらい、うそをつくから)

 

毎回子供からその言葉を聞くたびに「そんなこと言わない。父ちゃんはあんたらのことが好きなんだから、悲しむよ」なんて

どこまで尻拭かせんねん、と思いながらも言うてきたんだけどね。

 

義母も同じ反応。

「今から仕事だ」と嘘をついて飲みに言ったことがバレ、わたしにとがめられると逆切れ。暴力をふるいました、と言う話をしたとき

「あの連中(一緒に飲んでいた同級生)とまだ連絡とってたのあの子?悪い連中だから付き合いやめろって昔から言ってんのよあたし」

 

そこかい。

 

 

環境が人間を作る。

 

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結婚してから長い間、実家に顔を出すときは旦那も連れて行ってました。

人と話したり、誰かの懐に入るのは天才的で、それが魅力でもある人でした。

旦那の同じ年のわたしの兄は、旦那ととても仲良しで

「いいやつと結婚したな。感謝せないかんよ」と兄はいつもわたしに言いました。

でもまあ何度か連れて行くたびに時々問題を起こしました。

わたしの両親と外食へ出るときも

革ジャンに破れたジーパン、鍵束をジャラジャラ鳴らして編み上げブーツを履き、出発の時間になっても鏡の前で自分チェックをする旦那に

両親はあきれていました。

 

もともと言葉遣いの良くない旦那でしたが

嫁の実家でくらいは丁寧に話すだろうと思っていた期待は外れ

子供に「おい」「こら」「しばくぞ」「アホボケカス」言うもんで

両親の眉間のしわは深くなる一方でした。

 

ずっと「でもいい人だよ」「わたしは幸せだよ」「テンションあがって強がってるだけだよ」と、言い続けました。

 

旦那が「自分は嫁の両親に嫌われている」と言い出し、

両親からは「服装何とかならんのか」なんて言われるようになったので

三年ほど前から実家へは子供とわたしの五人で行くようになりました。

好きな格好をして、好きな立ち振る舞いをして

そうやって生きていきたい旦那を無理やりわたしの実家色に染める必要もないですし、

 

そもそも妹たちも、それぞれの旦那さんは家に置いて帰省していたので

「実家に旦那を連れて行く必要なし」と言う流れで落ち着いたと思っていました。

 

自分のような素晴らしい人間が誰からも嫌われるはずがない、と思っていた旦那は

実はこのことに不満があったと思われます。

 

一番最近の夫婦の話し合いで

「お前の両親はカスや」と言われました。そっか。あなたにとっては、自分を認めてくれない人全員がカスなんやね、と言うと

「カスやカス」と連呼していました。

 

自分に問題があったとは思わないの?と聞きました

 

実家の父から少し前に

「娘が「自分は幸せだ。旦那はとってもいい人だ。」と言っているのに、旦那に対して悪い評価をしてきたことを申し訳なく思っている。君が信じた人ならきっといい人のはずなのに僕は出すぎていた。」と謝られていたので

 

旦那にも聞いたのですが

「なんや。俺がなんかしたんか。俺が悪いって言うんか。お前の親が俺に文句言うてるだけやないか」と言うので

 

いやいや、それを言うならどっちもどっちだし、

わたしの同窓会なのに子守もせず率先して酔って夕方まで寝てるとか

わたしに子供まかせっきりでバクバク食事を楽しんだり

小上がりのお店に行くのに脱ぎ履きしにくいブーツで行って、周りを気にせず通路ふさいだり

醤油にわさびぶち込んで寿司を食べるのも

細かく言ったら出てくる色々なマナーの問題とか

子供に対する雑な態度も

すごく悪い言葉遣いも

嫌がる人から見たら、とっても嫌なんだよ。

 

「あなたの行動を恥ずかしがる人もいる。でもわたしはあなたがどんな行動しても別に恥ずかしくないんだから、あなたを恥ずかしいと思う人がいるところには行く必要もないし自分を装う必要もないんだよ。好きに生きてね」

 

という気持ちでずっといたんだけど。

 

「俺が嫌われる理由がわかってるんならそれを俺に言うのが嫁の仕事やろうが。そのときに注意するのが嫁の仕事やろうが。」

ってぶちぎれ

わたしボッコボコ。

 

 

恥をかかされたと思ったのか

馬鹿にされてると思ったのか

 

あの時嫁から自分の注意する点を聞いていたら、スーツ着て綺麗な話し方をして

嫁の実家にいるときは自分を殺して子供の面倒を見る良き父に

なってたのに。なんて

本気で言うてるんだろうか。

 

と、落ち着いてからふと思った。

 

 

確かに「そう変わる訳ないやん」て思ってたのは

 

結局「馬鹿にしてる」なんやろか。

 

 

 

いやいや笑

あれま。

息子にした最低な仕打ちと、息子からかけられた言葉。

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八年前、

 

4歳の息子と2歳の娘と0歳の娘と、家族5人で東京へ。

仕事の仕入れがメインでしたが、せっかくだし二日目はディズニーランドに行きました。

 

一日中歩いて歩いて歩いて。

 

お昼、

ランド内のお店で、旦那が息子にトニーラマの赤いウエスタンブーツを買いました。

真っ赤で小さくて、息子によく似合った小さなブーツ。

 

「トニーラマ」なんて聞いたこともなかったけど

「トニーラマやで。子供用のあるん知らんかったわ~」言うてようわからん興奮する旦那が大枚はたいて買ってました。

 

夜になり、ホテルに着くころにはフラフラで、

順番にお風呂に入れて、上がると旦那はもう寝ています。

いつものことですが。

 

夜中、0歳の娘がずっと泣いていて、

眠たくて眠たくて限界・・・と思いながら授乳したりオムツ替えたり。

 

そしたら息子も しくしく泣きながら目を覚まし、

「かあちゃん、足いたい。足もんで。」って。

 

いつも足が痛くなると寝るまでもんであげてたので、

今日も足が痛いからもんで、って。

 

「母ちゃん今赤ちゃんにおっぱいしてて無理やねん。今日は母ちゃんも疲れたから寝て。」とわたしは言ったんです。

駄々をこねる子ではなかったので、

そのまま布団にもぐって入ったし、

ああ、寝てくれるかな、と思いました。

 

五分もしないうちにまた

「かあちゃん、足いたい。足もんで。」と息子は言いました。

その声に、寝かけていた娘が起きて、また大きな声で泣き出して、

やっと寝れると思っていたわたしは大きな声で

「今日は寝て」

って言いました。

 

もっと大きな声で

「母ちゃん疲れてんねん。寝て」

と言いました。

 

その声で旦那が起きました。

 

疲れた顔のわたしと、泣き叫ぶ娘と、

涙を流してわたしにひっついてる4歳の息子を見て

旦那はいきなり息子をつかみ、壁に投げ飛ばしました。

 

本当のことを言うと、旦那を起こしたかったんだと思います。

同じだけ疲れてるのになんでわたしだけ。

なんで自分はスヤスヤ寝てるんや、起きてよ、起きて手伝ってよ、という気持ちがありました。

だから大きな声をわざと息子に出したんです。

 

壁に投げられ、すごい音がしました。

うっうっと泣く息子をつかみ、「お前なに母ちゃんの邪魔してんねん」と旦那は言いました。

「足が痛いんだって。もんでって言って起きてきたん」とわたしが言うと

旦那は息子を床に立たせ、

「ここか?ここか?」と息子の足をグイグイ押しました。

 

息子は必死で泣くのをこらえながら

「ごめんなさい。ごめんなさい。」と言いました。

 

 

 

 

書きながら、自分のおろかさに震えます。

こんな母親。

なんの価値もない。

 

 

もう息子は何も聞こえてなかったと思います。

ただ、怒る父親

「はい!ごめんなさい! はい!ごめんなさい!」を繰り返していました。

 

見て見ぬふりをしました。

自分が寝るために。

 

4歳です。

どれだけ怖かったか。

どれだけ足が痛かったか。

どれだけ我慢したか。

 

 

なれない靴を履いて、夜中に突然痛くなったわけじゃないはず。

我慢できるかな、もうすこし我慢できるかな、って

彼の限界まで

我慢して我慢して、

でもやっぱり痛くて

母ちゃんにそっと言ったのに。

 

怒られたら「はい!」って言うこと、

怒られたら「ごめんなさい!」って言うこと

 

4歳にさせてはいけない。

 

 

暴力で物事を解決しようとする旦那が嫌でしかたないのに

わたしがしてることはじゃあなんなの。

最低な自分。

 

 

息子が11歳になったとき、

これを話して謝りました。

途中で話せなくなるほど涙が出てじっと見つめるしかできなかったけど

 

向かいで静かに聞いてた息子はヒヒヒと笑って

「覚えてへんわー」って言いました。

 

それから

「覚えてへんよ。覚えてへんってことは、なかったことと一緒やで、母ちゃん。」

って笑いました。

 

 

自分の恥ずかしい行いを一生忘れたくありません。

 

 

小さな赤いトニーラマを見るたび、旦那は

「やっぱり可愛いなこれ。あいつによう似ってたな」と微笑みます。

 

 

わたしはこのブーツを見るたび、親指をぎゅっとにぎりしめて涙をこらえながら

ホテルの床に必死で立つ、4歳の息子が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも暴力ふるう人とふるわない人の違い

家族にだけ手を上げる。

外ではいい顔。

そもそも暴力を振るう人って、身近に暴力があったんだろうと痛感しています。

決して自分が最高の特別な環境で育てられたとは思わず、一般的に学びながらきましたが、身近に暴力はなかったです。

粗雑な行いも。

なので正直自分に手を上げられていても、異次元の気がしていました。

もっというと、そこまでなるくらい(自分が想像だにしない「暴力」を出してくるほどこの人はわたしに追い詰められたのか)わたし相当なことしたんかなと自分を振り返ったりもしました。

 

違うんですね。

一回暴力で物事を済ませてきた人からしたら、手を上げることって簡単なんです。

こちらが思うほど考えがあってのことでもなく、

なんやったら何にも考えとらんのですね。

自分も殴られた、でも乗り越えてる、大したことちゃうやん

人を殴ってみたら特に誰からも厳罰あたらんし、なんなら親が守ってくれた

みたいな。

 

義父母も息子の暴力をきいても

「あいつまた暴れよったで」って言う。

 

話が通じないって、なんというか、コトバニナラナイ。

 

わたしが結婚して初めて驚いたこと。

 

物を投げる一族。心底驚いた。

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仕事があったということ

自営を選んだ旦那の仕事ぶりはひどいものでした。

生活費は稼げないのに正社員を雇い、大企業ばりの給料を支払っていました。

会社で売り上げたものをすべて社員の給料と仕入れに使うという暴挙。

さて残された家族はどう生活していたか。

貯蓄と結婚持参金と私の収入でです。

おかしいと思わなかったわたしも相当なアホで。

 

彼の会社がいつか大きくなって、必ずいい暮らしになると信じて疑いませんでした。

旦那の人当たりは神がかっていて、初対面だろうが気難しい人だろうがすぐ仲良くなってしまう。私は人間を信じないので余計に彼の才能に惚れていたわけです。

下手に口出しして、その才能をつぶしてはいかん、と。

私のネガティブな臭いが彼に移らないように。

絶対にわたしは表に出ないでおこう、と。

 

かくして彼は「社長」とよばれるようになった訳です。

高給社員と、売り上げを気にしなくていい会社と、家事育児をして生活費を捻出する嫁によって。

あ、ちなみに会社は旦那の実家の倉庫なので家賃もいらないという。

もうダメダメですね。

何で気付かんかったかホンマ

 

社長になった彼はほとんど会社にいました。

社長は社員にお昼を奢らないといけないそうですよ。

初耳ですが、社長がそう言うならそうに違いない。

 

形から入る人間で、瞬く間に会社に色々な機材がそろいました。

職種がアパレルなので人付き合いも広くなり、大阪から東京へ行っては帰り行っては帰り。

そんなもんかと思ってました。

書けば書くほどアホだなこれわたし。

 

初めての子供を出産するとき、わたしの両親が田舎から出てきてくれました。

今産まれるか今産まれるかの時に旦那は社員を連れて母に挨拶に来ました。「今から二人でご飯を食べてきます」と。

わたしも交流の深い社員でしたので何も問題はないのですが、

社員は女の子でした。

わたしの両親の、彼への不信感は、たぶんここから始まりました。

 

出産を終え、家に帰っても会社が忙しい旦那はあんまりいなかったですね。出版物へのイラスト仕事がわんさと来ている時期でしたので

締め切り近くだけでも子供の子守をしてくれないか、と頼みましたが

忙しいということでした。

産まれたての赤ちゃんは母ちゃんのピリピリを察して起きちゃうしね。

今四人産んでから思うと、赤ちゃん一人くらい大したもんじゃないと思えるのですが

一人目を抱えた新米ママがどれほど、どれほど大変か。

何もかもがわからない。どうしていいかわからない。何で泣くん?何で泣くん??何で泣くん???眠たくて疲れて母ちゃんも限界なんですけど。

何で泣くん。

 

 

締め切り最終日、

見事史上最悪な作品が完成。

泣きながら片乳出して授乳して、右手伸ばして必死に絵を描いたけど

顔から火が出るくらいの駄作しか仕上げられませんでした。

 

その後二回ほど依頼がありましたが

なくなりましたね。

当たり前。わたしでもこんな絵描く人いらない。

締め切りだって、守れてない。

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どんどん自分が空っぽになっていく感じ。

それでもそのころの感情は、自分への不快感のほうが強く。

 

旦那を責めだしたのはまだ少し後のこと。

 

 

 

 

 

 

仕事がなくなるということ

子供が産まれるまで、興味がなかった結婚生活。
たまたま仕事絶頂期にお腹に来てくれた長男トシマスを産んでみたら可愛いのなんの。
この世にこんなに可愛いものがあるのか…と
これなら結婚もいいな、と思いました。

当時、書籍のイラスト描き、油絵制作、
あとタトゥーの彫師をしていました。

大学時代から自身で生計を立てるために選んだ分野、信用も出てきて順調に進んでいたので、子供を産んでからももちろん続けるつもりでいました。

暴力父ちゃんの片鱗は、実は一緒に暮らしはじめてすぐに出てたんですよね。
恋は盲目なのか
はたまた私が世間知らずだったからか

心に何かひっかかりながらも重大な問題とは思ってませんでした。

ある日、タトゥーを私自身に入れて家に戻り、「痛かった~」って言ったら
「ほんまに痛いってのはこういうやつや」って
机にあった箸を自分の手のひらに刺した旦那。

無理やり解釈するとしたら
「自分の嫁の体がインクだらけになるのも嫌なのにそれを我慢して嫁のしたいようにさせてるのに「痛い」などと言いやがって何のつもりや」でしょうかf:id:komaikokomai:20170719141828j:plain

離婚を決めた

はじめまして。

大学時代の友人と結婚し12年が経ちました。旦那はとても愛してくれて、私くらい幸せな人間はいないんじゃないかとも思っていました。手を上げられるまで。

もともと喧嘩っ早い人で、私も気の長いほうではなかったので

まあいいカップルかと、理解あるつもりだったんですね。

初めての子供が産まれる直前、バイクで生計を立てていた旦那が事故にあい、その機会に仕事を自営に変えました。

アクセサリーの製造業です。

なんのツテもない自営は相当大変で、24時間働いてもバイトレベルにしか売り上げられません。私も子育てと自営のサポートでぼろぼろ、

結婚前からのイラストレーターの仕事を一旦やめ(というか締め切りまでに描くことができず。徐々に干されたわけです) 

つづく

 

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